[映画・ドラマ] ノート

2007-09-24,月曜日

朱蒙

製作 :2006年 韓国
配給 :
監督 :
出演 :チュモン(朱蒙) ソン・イルグク、ソソノ(召西奴) ハン・ヘジン、他

●キャッチコピー
愛する女を まもれない男は 国もまもれない

●概要
韓国で最高視聴率52.67%を記録!。さらに、韓国歴代トップとなる35週間連続視聴率
1位記録を樹立!したモンスタードラマ。
主演は、ソン・イルグク。共演は、ハン・ヘジン、キム・スンス、チョン・グァンヨ
ルほか。数奇な運命に翻弄される美貌の英雄・朱蒙(イルグク)の活躍を描いた一代
絵巻

●ストーリー
ヘモスとユファの息子チュモンは、実の父を知らぬまま、クムワ王の第三王子として
育てられ、王の側室として迎えられた母ユファと共に、その寵愛を受けていた。正室
である王妃と 2人の兄は、嫉妬と憎悪に狂い様々な謀略でチュモンを陥れようとする。
意気地が無く軟弱な王子チュモンは、賢く強く美しい娘・ソソノや、運命を共にする
仲間達に出会い、数々の逆境や試練を経て、強靭な真の英雄に変貌していく・・・!

●感想
最初は軟弱なチュモンを見ていて、イライラしていたが、少しづつ逞しくなっていく
ところあたりから俄然面白くなってきた。
今は一番はまっているドラマです。ソソノ(召西奴) の聡明な美しさが際立つ。

●評価(10点満点)
10点

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kiriyume - pencil 12:47 - 韓国 - pencil permalink -

2006-11-11,土曜日

24-TWENTY FOUR-Ⅴ

製作 :2006年 米国
配給 :FOX
監督 :
出演 :キーファー・サザーランド 、ウィリアム・ディヴェイン 、アルバータ・ワトソン

●キャッチコピー
驚愕の幕開け---
最初の10分間ですべてが変わる

●概要
過去にもこのコーナーで紹介してるが、再登場。
2001年にアメリカで放送が開始。その後世界各国で放送され世界的人気作品となった。
FOXはシーズン8までキーファー・サザーランドとの契約が成立しており、ドラマの継続
が決定的。アメリカでは最新作シーズン5は、2006年5月22日に終了。
シーズン6の撮影後、2時間ほどの映画版の制作も決定。映画のシリーズ化もありそう。
非常に多い登場人物、予想できないストーリー展開、ズームと意図的な手ぶれを多用
したドキュメンタリー映画のような映像が特徴。また、画面を多分割して同時進行す
る事態を描写する「スプリット画面」が多用されている。

●ストーリー
アメリカの連邦機関であるCTUロサンゼルス支局の捜査官ジャック・バウアーとその
同僚や家族がテロリストと戦うサスペンス・アクション。
シリーズ5では毒ガスを入手したテロリストとの戦い。これ以上はネタバレになるの
で書けません。

●感想
最高に面白い。
#24の切れのあるスピード感となんでもありの意外性に富んだストーリー展開は他
のシリーズドラマの追随をゆるさないという感じがします。

●評価(10点満点)
10点

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kiriyume - pencil 07:40 - 米国 - pencil permalink -

2006-10-22,日曜日

神鵰侠侶

製作 :2006年 中国
配給 :マクザム、ピコハウス、ワコー
監督 :ユー・ミン

出演 :ホァン・シャオミン/リウ・イーフェイ/ワン・ルオヨン/サオ・リャン

●キャッチコピー
13億人の胸を熱くした武侠小説史上最高のラブストーリー

●概要
中華圏では知らぬ者はいない武侠小説の大家、金庸の代表作を完全映像化した超大作
ドラマが満を持して登場!
武術界では決して許されない師弟間の愛を貫こうとしたために、過酷な運命に巻き込
まれてゆく男女の壮大な愛の物語。日本を始めアジア各国で大ヒットを記録した
『射鵰英雄伝』の続編として今年最も注目を浴びた武侠ドラマである!。全41話・11巻。
スカパーのチャンネルNECOで2007.1月~の放映も決定したようです。

●ストーリー
『射雕英雄伝』から十数年後。金は滅び、代わってモンゴルが南宋と対峙するように
なった時代。楊康と穆念慈の息子楊過は、幼くして両親を失い、浮浪児に落ちぶれて
いたが、偶然にも、今や名高い侠客となっていた父の義兄弟郭靖とその妻黄蓉に出会
い、二人が暮らす桃花島へと引き取られる。
しかし、生来の激しい気性を持つ楊過は、郭一家と折り合いが悪く、問題ばかり引き
起こしてしまう。持て余した郭靖は、楊過を終南山へ連れて行き、全真教に預ける。
だが、そこで楊過を待ち受けていたのは師や兄弟弟子たちによる陰湿ないじめだった。
我慢できずに全真教を飛び出した楊過は、全真教と浅からぬ因縁を持つ古墓派に身を
投じる。世に隠れた古墓派の美しき宗主小龍女は、まだ20歳にもならぬ少女であり、
楊過はその弟子となる。
小龍女を最初姉のように慕っていた楊過だったが、年月を経るうち、それは愛に変わ
ってゆく。

●感想
武侠小説ファンにとっては真打登場という作品である。
奇想天外な物語、アクションの面白さ、小龍女の美しさ。全てが大満足でした。
とくにヒロイン役のリウ・イーフェイは前作「天龍八部」の時はお人形さんのような
美しさであったが、今回はしっかり演技していた。
背景に流れる音楽も切ない旋律です。

あえてケチをつけるならば・・・。
・前作「射鵰英雄伝」のヒーロー、ヒロインであった郭靖とその妻になった黄蓉役は
 同じ俳優で続けて欲しかった。
・主人公の楊過とヒロイン小龍女が人前でベタベタし過ぎ。

●評価(10点満点)
10点




2006-09-18,月曜日

デュエリスト(Duelist)

製作 :韓国 (2005年) 
配給 :ジェネオン エンタテインメント
監督 :イ・ミョンセ
出演 : カン・ドンウォン/ハ・ジウォン/アン・ソンギァン)

●キャッチコピー
もう一度会いたい たとえ闘う運命でも

●概要
作品の原作は韓国の人気コミック(と公式等には書いてある)パン・ハッキ作『茶母
(タモ)』。『チェオクの剣』と同じコミックを原作としている。
朝鮮王朝時代を舞台に、"悲しい目"の刺客と彼を追う女刑事との激しくも美しい禁断
の愛を描いた歴史アクション。主演は韓国の若手2大スターである『オオカミの誘惑』
のカン・ドンウォンと、、「チェオクの剣」で人気を集めた実力派女優ハ・ジウォン
が果敢な女刑事を熱演。アクション映画のスタイルをとりながらも、宿敵同士の切な
い愛を描くラブストーリー。
時代劇の常識を覆す華麗な映像美と凝ったアクション演出にも注目だ。

●ストーリー
朝鮮王朝時代。あるとき、国中を揺るがす大規模な偽金事件が発生した。
果敢な女刑事ナムスンは、先輩刑事のアンと共に偽金の出所を突き止めるべく、捜査
を開始する。やがて2人の捜査線上に、"悲しい目"をした刺客が浮上してきた。
だが女刑事ナムスンと刺客"悲しい目"は、剣を交えるごとに、互いの胸に一途な想い
を募らせていく。そんな2人に、ついに宿命のバトルこと"デュエル"のときが訪れ…。

●感想
HEROやLOVERSなどと同じようにストーリーよりも華麗な映像美を楽しむ映画。
『チェオクの剣』を見てる人にはすんなりストーリーが浮かぶが見てない人たちには少
し説明不足かも知れない。

ヒロインは「チェオクの剣」と同じ「ハ・ジウォン」前半で見せた無頼な男をイメー
ジした演技は意味不明で不快な印象だけを残した。
主役のカン・ドンウォンは極端にセリフの少ない役で、妖しい美しさを出していた。

●評価(10点満点)
7点

Love Song (Duelist OST) 2回クリックで動作します。



kiriyume - pencil 13:07 - 韓国 - pencil permalink -

2006-09-17,日曜日

8人の英雄

製作 :香港/中国(2004年)、日本発売:2006年7月
配給 :タキコーポレーション

監督 :バリー・ウォン〈王晶〉
出演 :アンソニー・ウォン 英雄たちの首領(閻鉄心)
    エディソン・チャン 財閥の子息(謝家麒)
    女リー・ビンビン 神と謳われる踊子(鳳一儀)
    ルー・イー 天下一の殺し屋(平常)
    ファン・ビンビン、
    ドン・シュエン 神の手を持つ医師(扁素問)
    ラム・ジーチョン 発明家(東郭仁)
    リー・シャオルー 神をも欺く女(楽千千)

●概要
ヒットメーカー、バリー・ウォン(王晶)と世界的なアクション監督 チン・シウトン
『HERO』『LOVERS』が組んだ武侠アクション大作!。全40巻。
アクション監督のチン・シウトンの最新作は邦画!!手塚治虫原作の実写映画化作品
『どろろ DORORO』(妻夫木聡、柴咲コウ主演/2007年東宝系全国公開予定)で武術
指導に招聘された凄腕中の凄腕!!

●ストーリー
南宋時代。宗の皇帝・高宗は、宰相(君主を補佐する最高位)の秦檜による中傷を信
じて、将軍・岳飛を処刑してしまう。そして名将の韓世忠までも失脚させられた。
全ては、権力を欲した秦檜が仕組んだ事だった。目的を成就した秦檜は、私利私欲を
むさぼり圧政を強いた。この状況に耐えかねた前王朝の老臣たちは、特殊な能力を持
つ武芸者で結成された秘密組織“八人の英雄”に、戦乱の世に平和を取り戻すための
戦いを依頼した。

●感想
ネタバレになるので詳しいことは明かせないが主役と思われた人たちが早々と消えた
りする意外性のあるドラマ。
ストーリーも秘密組織に下される指令という形で展開するなど、今までの中国系長編
ドラマとは一味違う。

結局このドラマの主役は神の手を持つ美しい女医「扁素問」(ドン・シュエン)なの
かも知れないと個人的に思った。DVDのカバー写真にはこの主役が載ってないとこ
ろを見ると視聴者の反応を見ながらストーリーを修正していった可能性もある。

長いドラマでの英雄たちの強さと活躍から思うと、エンディングで見せる彼らの工夫
のなさは受け入れ難い感じがする。

●評価(10点満点)
8点