[映画・ドラマ] ノート

神鵰侠侶

製作 :2006年 中国
配給 :マクザム、ピコハウス、ワコー
監督 :ユー・ミン

出演 :ホァン・シャオミン/リウ・イーフェイ/ワン・ルオヨン/サオ・リャン

●キャッチコピー
13億人の胸を熱くした武侠小説史上最高のラブストーリー

●概要
中華圏では知らぬ者はいない武侠小説の大家、金庸の代表作を完全映像化した超大作
ドラマが満を持して登場!
武術界では決して許されない師弟間の愛を貫こうとしたために、過酷な運命に巻き込
まれてゆく男女の壮大な愛の物語。日本を始めアジア各国で大ヒットを記録した
『射鵰英雄伝』の続編として今年最も注目を浴びた武侠ドラマである!。全41話・11巻。
スカパーのチャンネルNECOで2007.1月~の放映も決定したようです。

●ストーリー
『射雕英雄伝』から十数年後。金は滅び、代わってモンゴルが南宋と対峙するように
なった時代。楊康と穆念慈の息子楊過は、幼くして両親を失い、浮浪児に落ちぶれて
いたが、偶然にも、今や名高い侠客となっていた父の義兄弟郭靖とその妻黄蓉に出会
い、二人が暮らす桃花島へと引き取られる。
しかし、生来の激しい気性を持つ楊過は、郭一家と折り合いが悪く、問題ばかり引き
起こしてしまう。持て余した郭靖は、楊過を終南山へ連れて行き、全真教に預ける。
だが、そこで楊過を待ち受けていたのは師や兄弟弟子たちによる陰湿ないじめだった。
我慢できずに全真教を飛び出した楊過は、全真教と浅からぬ因縁を持つ古墓派に身を
投じる。世に隠れた古墓派の美しき宗主小龍女は、まだ20歳にもならぬ少女であり、
楊過はその弟子となる。
小龍女を最初姉のように慕っていた楊過だったが、年月を経るうち、それは愛に変わ
ってゆく。

●感想
武侠小説ファンにとっては真打登場という作品である。
奇想天外な物語、アクションの面白さ、小龍女の美しさ。全てが大満足でした。
とくにヒロイン役のリウ・イーフェイは前作「天龍八部」の時はお人形さんのような
美しさであったが、今回はしっかり演技していた。
背景に流れる音楽も切ない旋律です。

あえてケチをつけるならば・・・。
・前作「射鵰英雄伝」のヒーロー、ヒロインであった郭靖とその妻になった黄蓉役は
 同じ俳優で続けて欲しかった。
・主人公の楊過とヒロイン小龍女が人前でベタベタし過ぎ。

●評価(10点満点)
10点




kiriyume - clock 09:28 - 2006-10-22,日曜日 - 中国、台湾 - pencil permalink
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